失敗事例から学ぶ基幹システム構築講座

(企画6)
「インターネット時代の販売戦略と情報システム」
インターネットが普及し、消費者が自分の嗜好にあったものを自ら探して選択できる今、販売側の戦略も変わらざるを得ません。その戦略はフロントの広告戦略からバックヤードでそれを支える基幹システムまで連携してはじめて成り立ちます。
(2010/8/13)
筆者:(IT コンサルタント)石田 富士夫
情報システムをビジネスの戦力として活用する

以上、消費者の商品に対するニーズの変化と、これに対する販売側の対応について述べてきました。インターネット、携帯端末が当たり前になり、全世界とネットワークで結ばれている時代になっています。商品の供給側も、「商品」という物の供給から、アメニティとしての情報を発信することで、結果として自社商品が選択され、競争に勝ち残っていく形に変化しています。これからの販売戦略はITをいかに活用するかにかかっています。
自社商品の販売チャネルを見直し、情報システムを活用した新たな販売戦略を検討してみてはいかがでしょうか。
(次回につづく)
「失敗事例から学ぶ基幹システム構築講座」目次ピックアップ
著者プロフィール

著者 石田 富士夫(ITコンサルタント)
中小企業向けビジネスソフト全般に対する情報化企画、要件定義、ベンダー選定、設計、製造、移行、運用に関する相談・指導に従事し、システムの構築・サポート経験は100社を超える。
主な得意分野は、生産管理、販売管理、在庫管理、購買管理、原価管理、財務管理など、ビジネスソフトの分野。
※ コラムは筆者の個人的見解であり、日立システムズの公式見解を示すものではありません。
※ 内容は予告なしに変更される可能性がありますので、あらかじめご了承ください。








