3/3|販売管理・生産管理を軸に基幹業務をトータルサポート!日立システムズのTENSUITE(テンスイート)



失敗事例から学ぶ基幹システム構築講座

SNSをビジネスに活かす

(SNS5)
「SNSをビジネスに活かす」

構築した企業ページをビジネスに活用する方法をご紹介します。
Twitterやmixiと連携させることで、より広くネットワークを広げます。
(2012/1/23)
筆者:(IT コンサルタント)石田 富士夫

写真、動画やライブ中継等の画像情報の活用

写真や動画による情報発信は、文章や図表よりも情報量が豊富で具体性もより高い情報伝達手段です。
しかし、ネット上で発信されている情報では、その実態に直に見たり触れたりできません。従って、発信する情報により現実味を持たせ信頼感を持って受け止めてもらうために写真や動画の果たす役割は大きいといえます。
発信する内容は伝えたい内容を端的に表すシーンを切り取った内容にしましょう。
例えば商品を掲載するのであれば、その商品の全体像を見せるだけではなく、その商品の効果を表すシーンを掲載します。
食品の鮮度や安全性を表現するときには、その食材の収穫時のみずみずしさや加工のシーンなどを実際の画像で表現することで効果を期待できます。
加工品や機械などの信頼性や品質を表したいときには、加工されていくプロセスを切り取って加工している人の品質に対する説明を加えるなどすると、企業の信頼性や品質に対する取り組み・体質をリアルに表現できるため効果的です。
また、自社のコア技術にスポットを当てて、他の製品との違いや売りとする部分を具体的に見せることも効果があるでしょう。
この他、更に臨場感を持って受け止めてもらうために、店舗の場景や施設・風景等のライブ中継も時々刻々と変わっていく状態を伝えたい場合は効果の高い手段です。
このように、“多くの説明より、一見の価値”である写真や動画による情報発信をうまく利用して、より多くの人により早く正確に情報が伝えられるように工夫していきましょう。

ますます広がっていくSNSによるビジネス展開

SNSのビジネスへの活用は、Facebookの登場によりTwitterの普及と相まって急速に増加し、進化し続けています。
SNSを利用することで時間・場所に依存しないコミュニケーションの場が開けてきます。
SNSを利用する企業は、自社の発信するキーワードが、多くの機能の中でどのような手段・方法が適切であるかを適宜選択して活用することが大切です。
SNSの機能を上手に正しく利用して多くのフォロワー、ファンを持ったコミュニティを育てていきましょう。

(次回につづく)

「失敗事例から学ぶ基幹システム構築講座」目次ピックアップ

著者プロフィール

ITコンサルタント 石田先生

著者 石田 富士夫(ITコンサルタント)
中小企業向けビジネスソフト全般に対する情報化企画、要件定義、ベンダー選定、設計、製造、移行、運用に関する相談・指導に従事し、システムの構築・サポート経験は100社を超える。
主な得意分野は、生産管理、販売管理、在庫管理、購買管理、原価管理、財務管理など、ビジネスソフトの分野。

プロフィールはこちら

コラムは筆者の個人的見解であり、日立システムズの公式見解を示すものではありません。

内容は予告なしに変更される可能性がありますので、あらかじめご了承ください。